歯周病

平日は夜9時まで、土日・祝日も(夜7時まで)診療、年中無休で診察しております。最新の設備・技術による無痛治療と歯科全般の科目を行っております。



骨がなくなり、歯が抜け落ちてしまうことも・・・

歯周病

歯周病は、歯周病菌が引き起こす感染症です。歯周病菌がわずかでもいれば、必ず発症するわけではなく、歯周病菌がはびこりやすいような環境や条件があったり、歯周病菌に対して体が弱いというようなことが重なることによって発症、進行すると言われています。

歯周病(歯槽膿漏)を主訴として来院される患者さんの大半が、かなり病気が進行しています。歯肉が腫れたり、歯が動いてる場合は、病気になってから長い期間放置していたために治療時間がかかります。根気よく通院してくださるようにお願いします。


歯周病の症状

歯周病の多くは無症状です。また、症状の強さと実際の進行度が一致しないこともあります。歯根全てが歯周病菌に侵されると骨がなくなり、歯が抜け落ちてしまいます。歯周病の症状は大きく分けると歯茎に炎症があることによる症状と歯を支える骨が溶けることによる症状があります。

  • 起床時に口の中が粘つく
  • 口臭がある
  • 歯ぐきが腫れている
  • 歯ぐきがムズムズする
  • 歯を磨くと出血する
  • 水を飲むと歯がしみる
  • 歯が長くなった
  • 食べ物が歯にはさまる
  • 固いものが噛めない
  • 歯がぐらつく
  • 歯ぐきを押すと膿がでる

あなたのお口にこんな症状はありませんか?もし心辺りがあったら歯周病かもしれません。中高年で歯を失う原因の半分は歯周病です。


歯周病進行の流れ

  1. 正常な状態の歯
  2. 歯肉炎の歯 歯と歯肉の境い目の歯肉溝(歯周ポケット)にプラークや歯肉が溜まり、炎症が起きて、歯肉が赤く腫れます。これが歯周病のはじまりの歯肉炎です。
  3. 歯肉炎の歯 この状態のまま更にお口の中を不潔にしていると、プラークはやがてバイオフィルムという細菌の塊になります。炎症はひどくなり、歯ぐきが破壊されて歯がグラグラしてきます。
  4. 重度の歯周炎の歯 それでもほおっておくと、歯が支えている骨がすっかり破壊されてしまい、ついには大切な歯が抜け落ちてしまうのです。

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